Définition de « ねこ » en Japonais
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古くから人間の愛玩(あいがん)用として、また、ねずみを取らせるなどのために、飼い親しむ、ねこ科のけだもの。犬が忠実だとされるのに対し、魔性(ましょう)のものともいわれ、またのどを鳴らして人にすり寄る姿を媚態(びたい)になぞらえたりする。雄の三毛猫(みけねこ)は少ないので、福をもたらすといわれる。
- 「―に鰹節(かつおぶし)」(好物をそばに置いては油断がならないというたとえ)
- 「―に小判」(小判の価値はネコにはわからない意で、どんな立派なものでも持つ人によっては何の値打もないということ)
- 「―の手も借りたい」(非常に忙しいというたとえ)
- 「―の額(ひたい)」(非常に狭いことのたとえ)
- 「―の目」(明暗によってネコの瞳(ひとみ)の開き方が著しく変わることから、物事が目まぐるしく変わることのたとえ)
- 「―の首に鈴をつける」(猫の襲撃を防ぐためにその首に鈴をつける、鼠(ねずみ)の相談はまとまったが、実行者がいない)
- 「―も杓子(しゃくし)も」(どんな者も。だれでも)
- 「―をかぶる」(ねこかぶり)
土製の、火を入れ布団の中に置いて暖を取る道具。ねこあんか。ねこ火ばち。
「ねこぐるま」の略。